Movable Type 6 発表

Six Apart が Movable Type メジャーバージョンアップとなる Movable Type 6 を発表しました。

今回、発表された Movable Type 6 では、新しい API 、JavaScript ライブラリーの提供により様々機能追加が行われています。

  • Movable Type Data API
  • Movable Type Chart API
  • スマートフォン用 Web アプリケーション「Loupe」
  • Google Analytics と連携したダッシュボードの改善
  • ウェブサイト機能の改善
  • 公開終了日指定機能
  • メッセージセンター

この中で個人的に気になるのは「Loupe」と Google Analytics との連携でしょうか。
Loupe は、スマートフォン向けの Web アプリで、アクセス状況の確認、記事公開の承認、画像アップロード等が行えますが、Loupe を使用したユーザーの必要に応じた機能を搭載した独自アプリケーションの開発が行えるというところが特筆すべき点ではないかと思います。
Google Analytics との連携は、Movable Type にログインするだけでアクセス状況が確認出来るの便利かなと思います。最近は、全く気にしていませんが。

また、ライセンス形態も変更されています。
これまで提供されていた Movable Type 5 までは、ユーザー数無制限版と 5ユーザーまでのユーザー数限定版の 2種類がありましたが、Movable Type 6 からは「ユーザー数無制限版」のみとなり、価格も 126,000円(税込)から94,500円(税込)へ値下げが行われています。
個人無償版については引き続き、継続して提供されます。

しかし、残念な事に GPL ライセンスで提供されていた Movable Type Open Source 版(MTOS)の提供が終了してしまいます。
これについては、以下の理由で提供が終了するとのことです。

派生プロダクトに相当するプラグインやテーマを配布、販売する際にもライセンスの違いや機能差を考慮しなければならないという面もありました。結果として、派生プロダクトの作者の負担が増えてしまったり、ユーザーにとって分かりにくくなってしまったりなど、 Movable Type 自体の複雑さの原因にもなっていました。

MTOS の提供終了と共に、Six Apart が GPL で提供していたプラグインが MIT ライセンスへと変更されています。

Movable Type 6 の正式リリースは 10月を予定していますが、それに先駆けベータ版の配布が開始されています。

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