Amazon Kindle 向けアプリ開発キットを提供予定

Kindle DX の国際展開を 1月 19日から開始し、自費出版サービス Digital Text Platform も米国外からも利用可能となり、勢いに乗って来ているのか、先手を打ちにきているのか、おそらく後者だと思われる Amazon Kindle に、今度は、Kindle 向けアプリ開発キット Kindle Development Kit(KDK)を来月からベータテストを開始する予定だそうです。

Kindle Development Kit

KDK で開発されたアプリは Kindle Store で販売され、販売価格の 70% が開発者、30% が Amazon への取り分となるそうです。但し、手数料として売上から 0.15$ / MB が差し引かれます。

販売価格の設定は、ファイルサイズが 1MB 以下で、1ユーザの 1月の通信量が 100KB 以下の場合は、開発したアプリを無料で公開する事が可能な「Free」。1ユーザの 1月の通信量が 100KB 以下で購入代金のみっ追加料金なしの「One-time Purchase」。Free、One-time Purchase 以外の毎月課金する「Monthly Subscription」の 3種類あります。
これまた但し、ファイルサイズの上限は 100MB まで。また、10MB を超えるアプリの Wireless 販売不可で、PC で購入し、USB で Kindle へ転送するという形になります。他にも VoIP 機能や広告、ユーザの同意なしに情報を収集する事等が禁止されています。

本を読むだけの電子ブックリーダーだと押しが弱い感じがしましたが、iPhone や Andoroid 端末同様にアプリの追加が可能となれば、展開としては面白い方向に転がるのではないでしょうか?足りないのは、画面がカラーでない事くらいで。

しかし、ふと思うのは、これを起点に業界が電子出版に傾いたりなんかしちゃった日には、本収集家のビブリオマニアにとっては悲しい以外の他に何もないですが。ええ、夢は壁一面本棚ですw

Amazon Kindle
Kindle Development Kit
Amazon.com Digital Text Platform

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