Dribbble は、デザイナーの方が 400x300px(120,000px)以内で作品を投稿してコメントや Like 等をする SNS です。
Dribbble の Player になるには、招待制で意外と至難の業。Player になる為、Prospects にリストしていますが、Player でも Invitations が気まぐれな感じで得られるとか?
しかし、Spectator でも、インスピレーションを得る為に作品を見て Like したり等は出来るので、今は色々な作品を見ては Like しています。
そんな Spectator でも利用可能な、自分でも使っている Dribbble クライアントアプリを紹介したいと思います。
Play by Play は Mac の Dribbble クライアントソフトで、Twitter for Mac やメールソフトの Sparrow と同じ様なウィンドウです。
サイドバーから Following、Popular、Everyone、Debuts の切り替えが行えます。
メニューバー、Dock、Growl 等の通知にも対応しています。
操作に関しての注意点として、Play By Play で Like する等を行う場合、予め Safari で Dribbble にログインしておく必要があります。
カテゴリ: グラフィック&デザイン, ソーシャルネットワーキング
販売元: David Keegan – David Keegan
iPhone, iPad 対応 Universal App の Dribbble クライアントです。いつくか使った Dribbble App で、使いやす App だと思います。
Balllin’ は App 内で整形した View の他、Shots を内蔵ブラウザで表示する事もできます。
内蔵ブラウザで表示時に、Dribbble へログインを行えば、その場で Like が行えます。内蔵ブラウザでなので、Safari へ切り替える必要もなく便利に使えます。
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
販売元: Kangaroo Bandit Software – Devin Ross
もう1つ、Courtside という Dribbble クライアントがちょっと面白いです。
Courtside は iPad 用の Dribbble クライアントですが、Shots を Courtside App 内の Bucket というお気に入りの様な場所に保存が出来る様になっています。
Bucket に登録した Shots は、ローカルに保存されるので、オフライン環境でも閲覧が可能です。
それとは別に、オンライン環境で Like した Shots も閲覧可能で、Like したものを更に Bucket に登録しておけば、どこでもLike した Shots を見る事が出来ます。
ただ、iPad 内にデータが保存されるので、App を削除してしまうと、当然ながら Bucket に登録した内容も消えてしまいます。
カテゴリ: 仕事効率化, 辞書/辞典/その他
販売元: Bracket7, LLC – Bracket7, LLC