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Microsoft が Windows 10 April 2018 Update を提供開始

Microsoft が Windows 10 の大型アップデート「Windows 10 April 2018 Update(ver.1803)」の現地時間 4月30日より提供開始しました。

過去の大型アップデートは4回。多分、November Update も含まれるのかな。April 2018 Update(ver.1803)5回目となります。

  • November Update(ver.1511)
  • Anniversary Update(ver.1607)
  • Creators Update(ver.1703)
  • Fall Creators Update(ver.1709)

今回の April 2018 Update では、欧米圏で提供される機能やサービスに対応したものが多く、日本のユーザーが受ける恩恵は少ないそうです。

目玉となるのは「タイムライン( Timeline )」

タイムラインは、当日、先週、数週間前など、過去 30日に行われた作業をさかのぼって再開できるというもの。なんか Mac の TimeMachine みたいな機能ですが、Microsoft アカウントにサインインしていれば、iOS や Android などの他のデバイスの Edge や Office 365 上で行っていた作業を、Windows 10 PC へ切り替えて再開可能となっていおり、この辺りが Mac の TimeMachine との差別化といったところでしょうか。

このタイムラインはタスクを拡張したもので、過去の作業へは従来のタスク切換えと同じようにウィンドウの切り替えと同じように行える。これらの一連の作業、行動をアクティビティ、1つ1つのウィンドウをカードと呼ぶらしい。

全ての通知を無効化する「集中モード( Focus Assist )」

作業を行っていると、色々な通知がピョコピョコと表示され、気になってしまい作業に集中できないという事があると思います。
この「集中モード(Focus Assist)」は、それらの通知を一切、無効化してくれるというものです。勿論、タイマーを設定する事も出来ますし、特定の通知だけは表示するという事もできます。

この他、Edge ブラウザの使い勝手向上、iOS 11 で採用された画像フォーマット HEIF 対応、Mac や iOS で搭載されている AirDrop と同様の機能である「近くの共有(Nearby Share)」、プライバシーコントロールの改善といったものが追加されています。

ここまで見ると、Windows は Windows Phone がコケただけあって、iOS と Android デバイスとの連携もあったりして、他 OS との繋がりが Mac よりも良いと感じます。

April 2018 Update の実際の配信ですが、これまでと同じく、いきなり全ての PC に配信されるのではなく、順次公開されていくようになっています。

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