Safariから、今、見ているウェブページのタイトルと、URL を短縮アドレスに自動変換して Twitter へポストする事が出来る様になる Safari 用 InputManagers プラグイン “Safari140” が便利です。
“Safari140” をインストールすると、Safari のファイルメニューに “Post To Twitter …” が追加されますので、メニューから選択するか
Control + T
のショートカットキーで、ポスト用のウィンドウが開きます。
そのまま Enter キーでポストする事も可能ですが、初期状態で、ウェブページのタイトルがハイライトされていますので、タイトルをコメントに変えて URL をポストする時にも、Delete キーを押すだけでよいと言う、使い勝手を考慮された作りになっています。
URL の短縮には “is.gd” が使用されています。
Safari140 を導入してからは、Twitter クライアントソフトへ切替える必要も無く、サッとポストする事が出来るので重宝しています。
Safari140 – Twitter extension for Safari
is.gd URL Shortener – The Shortest URLs Around