はじめに、これは可能性の話であり、必ずしもそうであるとは限らないものです。
しかし、前例があるのでゴネれば話は聞いてくれるかもしれない、審査を通過するかもしれない、というより、なぜ?というものです。

まず、自分の体験したものから。
初めてクリエイターズスタンプを申請したとき、サイト名と同じ「NEO-SHOCKER.COM」をクリエイター名に書きました。
しかし、審査ガイドライン「2.4.URLが表示されているもの」に該当するものとしてリジェクトされました。
つまり、URLという分類には http, https から始まるものが URL とみなされるのではなく、〜.com という様にドメイン名だけでも URL とみなされるという事になります。

ですが、LINE STORE を見ると、あきらかに上記のようなドメイン名が記載されているクリエイターズスタンプが堂々と販売されています。
では、なぜこうしたスタンプが審査を通るのか?
問い合わせたところで「審査に関することはお答えできません」または「担当部署に報告します」という返事をもらうだけです。

さて、審査ガイドラインに該当するが堂々と販売されているクリエイターズスタンプは、どのように URL を書いているのかという話へと行きます。

例1:大文字と小文字を組み合わせる
https://store.line.me/stickershop/product/1009814/ja

上記のスタンプはクリエイター名にドメイン名が記載されています。
「NEO-SHOCKER.COM」はアウトで「VIIVA-design.com」は OK という事になっていますから、ドメイン名が全て大文字は不可で、メイン名が大文字と小文字の組み合わせなら可であるという事になります。

例:2
https://store.line.me/stickershop/product/1004761/ja

「トシコ toshiko-mama.net」という様に日本語とドメインを組み合わせたものは可となります。
しかし、このスタンプの英語ページを見ると

https://store.line.me/stickershop/product/1004761/ja

見間違うことがないくらい、しっかりと、おもいっくそドメイン名が書いてあります。

例:3
https://store.line.me/stickershop/product/1000671/en
https://store.line.me/stickershop/product/1000594/en
https://store.line.me/stickershop/product/1074760/en

スタンプの説明文にドメイン名が記載されているものは可。

例:4
https://store.line.me/stickershop/product/1000671/ja
https://store.line.me/stickershop/product/1000594/ja
https://store.line.me/stickershop/product/1074760/ja

日本語ドメインで書いたものは可。クリエイター名に「ファミ通.com」と書いてあります。
多分、LINE は日本語ドメインを認識していない可能性があります。このパターンは大量にあります。

さらに、推測として、例:2、例:3を見ると、英語ページでドメイン名を使用する事についてはスルーされる可能性が高いかもしれない。

こうした、審査ガイドライン「2.4.URLが表示されているもの」に該当するクリエイターズスタンプを偶然、見つけた事から問い合わせを行いましたが、最初に問い合わせを行ったのが 2014年10月ごろです。すでに3ヶ月ほど経過していますが、全く対応が取られていません。
ちなみに、LINE からの回答は決まって以下のテンプレです。

このたびは、貴重なご意見をお送りいただき、誠にありがとうございます。

頂いたご意見は、担当部署に伝え、今後のサービス提供においての検討事項として承らせていただきます。
※必ずしも対応をお約束できるものではないことを何卒ご了承ください。

販売開始されちまえば、審査ガイドラインに該当するスタンプを「必ずしも対応をお約束できるものではない」として全く対応しないという気構えです。ただし、一時期話題になった「淫夢スタンプ」は「5.1.」と「5.2.」に該当するということで販売開始後にストアから消えましたから、著作権、商標などにはビビリで、URL はどうでもよいという事です。
スタンプを作る側としても、ガイドラインに該当すれば審査なんか通りっこないので、どっちが重要で、どっちが軽んじてもよいなんて事はないですから、公平にして欲しいです。

しかし、本当に担当部署に伝えてるのか?と。
あと、署名に担当した方の名前くらいは書いて欲しいなと思います。

LINE の問い合わせはこちらです。
LINE - 問題報告フォーム

2015年2月1日以降に申請したクリエイターズスタンプから分配額が変更になります。

スタンプの審査・販売状況改善に向けた今後の当社の取り組みおよび制度変更について - LINE Creators Magazine

この中で「3) 分配額について」の「b. 2015年2月1日申請分のスタンプより、収益の分配率が変更になります」について、問い合わせを行いました。

問い合わせたのは「スタンプ売上総額よりApp Store/Google Playなどの手数料(30%)を除いた50%(売上総額の35%)がクリエイター様への収益分配額へと変更になります。」という部分について。

この記述を見ると、App Store / Google Play から購入されたスタンプ、要はアプリ内課金で購入されたスタンプですね、その場合は 30% 引かれて、残りを 50% ずつというのはわかります。
しかし、LINE Store で購入されたスタンプには App Store / Google Play の手数料は当然、発生しないので、LINE Store で販売されたスタンプではどうなるのか?

まずは、以下の様に問い合わせを行いました。

b. 変更後の分配金
「スタンプ売上総額よりApp Store/Google Playなどの手数料(30%)を除いた50%(売上総額の35%)がクリエイター様への収益分配額へと変更になります。」
これは、今後、LNE Storeで販売されたもの、アプリ内で販売されたもの問わず同等の分配金となるということでしょうか?

b. の場合、LINE Storeで販売されたものについては、AppleとGoogleの手数料は発生しませんが、その場合、AppleとGoogleの手数料となる30%はどの様になるのでしょうか?

b. へ変更後、LINE Storeで販売されたスタンプでは発生しないAppleとGoogleの手数料分30%の使途を明確にして頂きたいと思います。

この回答は、以下の様に頂きました。

現在のLINEコインでの購入分のお支払いにつきましては、マイページ内Q&A「スタンプの個数や販売価格は自由に設定することはできますか?」にも記載しておりますとおり、1コイン=1.47円の換算レートとなっております。

また、LINEコイン(仮想通貨)の分配率につきましては、利用規約9.1をご確認いただきますようお願いいたします。

コインの事は聞いてません。

もう一度、問い合わせをします。

ご報告内容:
「1コイン=1.47円の換算レートとなっております。」
というのは、LINEアプリ内からコインでスタンプが購入された場合のこととなります。

LINE Store ではコインを使用せず、日本であれば「円」で売買がおこなわれており、1スタンプ100円で販売されいますから、コインの換算レートは無関係となります。
今回、お聞きしたかったのは、LINE Storeでスタンプが購入された場合の事となります。

「スタンプの審査・販売状況改善に向けた今後の当社の取り組みおよび制度変更について」の中にある
「3) 分配額について」内の
「b. 2015年2月1日申請分のスタンプより、収益の分配率が変更になります」

の部分で
2015年2月1日以降に申請したスタンプから
「App Store / Google Play などの手数料(30%)を除いた 50%(売上総額の35%)」
というように記載があります。

しかし、この箇所について、LINEアプリ内からスタンプが購入された場合、LINE Storeでスタンプが購入された場合という記載はありません。
LINE Storeは、App Store / Google Play とは無関係のストアである為、Apple / Google の手数料はかかりません。
Apple / Google と無関係であり、手数料が発生しなくとも、LINE Storeで100円で販売されたスタンプには、App Store / Google Play の手数料30%が引かれてしまうのですか?

御社 = 35%
クリエイター = 35%
不明 = 30%

となります。
この Apple / Google へ分配する必要のない 30% がどのように扱われるのかをお教えください。

この回答は以下

LINE STOREでの有料アイテム購入時の決済は、各国で様々な課金システムを利用しております。
※日本の場合、SoftBank Payment Serviceの決済システムを利用しております。

クリエイターズスタンプを販売いただく場合、今回のお知らせにも記載しておりますとおり、「App Store/Google Playなど」各決済システムへの手数料がそれぞれ発生いたします。

この回答から、LINE Store の決済システムは「SoftBank Payment Service」を使用していた事が判明します。
そして「App Store/Google Playなど」と強調しているという事から、App Store / Google Pay 以外の決済システムを使用した場合、それらの決済システムにかかる手数料が引かれるものとして推測できます。

更に問い合わせます。

ご報告内容:
クリエイターズスタンプを販売いただく場合、今回のお知らせにも記載しておりますとおり、「App Store/Google Playなど」各決済システムへの手数料がそれぞれ発生いたします。

とお答え頂ました。この
「App Store/Google Playなど」と言う部分。
「日本の場合、SoftBank Payment Service(以下 SPS)の決済システムを利用しております」と言う部分。
「など」という事、決済システムを利用しているという事は

1.
この場合、LINE Store からスタンプの購入が行われたとしたら
スタンプの販売価格100円から SPS の手数料を引き、残りを御社とクリエイターで 50 : 50 という事になるのでしょうか?
日本以外でも同様に、各国の決済システムの手数料を引き、残りを御社とクリエイターで 50 : 50 という事で間違いはないでしょうか?
例)
A国:決済手数料が4%なので、(売上 - 4%)/ 2 = クリエイターの分配金は 48%
B国:決済手数料が10%なので、(売上 - 10%)/ 2 = クリエイターの分配金は 45%

2.
SPS のサイトを見ましたが、明確に手数料が何%かかると言う記載が見つかりませんでした。SPSの手数料は何%となるのでしょうか?

3.
今回の発表であった
(売上 - AppStore / Google Play の手数料)/ 2 = クリエイターの分配金は 35%
というは一例であるという事で間違いはないでしょうか?

そして、これの回答がいよいよ本命になると思いました。
で、回答です。

誠に恐れ入りますが、お問い合わせいただきました件につきましては詳細をお答えすることができかねます。

頂いたご意見は、担当部署に伝え、今後のサービス提供においての検討事項として承らせていただきます。
※必ずしも対応をお約束できるものではないことを何卒ご了承ください。

皆さまから喜ばれるようなサービスを提供できるよう努めてまいります。

分配率が答えられません。分配率を提示する事はサービス提供においての検討事項なの?
App Store / Google Play は手数料を提示していますから、30% であると言う事はわかります。しかし、LINE Store から購入があった分についは答えられないそうです。
その時がくるまで待てって事ですか?

稼働している Android のバージョンのフラグメント化が問題視されています。ていうか、アップデート出せよと。
そんな中、Google は Android のバージョン 4.3(Jelly Bean)を含た、それ以前のバージョンについて自らパッチの開発を行なわないと言ったそうです。
発端となったのは下記ブログで伝えた研究者の情報です。

Google No Longer Provides Patches for WebView Jelly Bean and Prior

さて、そうするとお鉢が回ってくるのは、Android 端末を開発、製造するメーカーとなってくると思います。
しかし、各メーカーともアップデートはおろかパッチさえも、本当に出してるの?という絶賛、放置状態です。そうすると、Android 4.3 を含めた以前のバージョンがインストールされた端末を使用している人は今後、危険に晒される続ける可能性が高くなると言う事になります。

2年も経たずにサポートを切ってくるメーカーですから、au の IS01 の命は半年ほどでした、望み薄という感じになるかもしれません。

スマートフォン対応サイトのテストするにあたり、試しに作ってみました。

スマートフォン対応と言うことで、機種判別や OS の判別とかありますが、CSS3 の Media Queries を使って画面サイズから表示を切り替えるという方法を試してみました。

今回は以下の様に、iOS デバイスの画面サイズをベースに判定して表示を切り替えています。

/* PC */
@media screen and (max-width: 1200px) {
.class_name {
}
}
/* iPad Landscape */
@media screen and (max-width: 1024px) {
.class_name {
}
}
/* iPad Portrait */
@media screen and (max-width: 768px) {
.class_name {
}
}
/* iPhone 6 Plus - Landscape */
@media screen and (max-width: 736px) {
.class_name {
}
}
/* iPhone 6 - Landscape */
@media screen and (max-width: 667px) {
.class_name {
}
}
/* iPhone 5 - Landscape */
@media screen and (max-width: 568px) {
.class_name {
}
}
/* iPhone 4 - Landscape */
@media screen and (max-width: 480px) {
.class_name {
}
}
/* iPhone 6 Plus - Portrait */
@media screen and (max-width: 414px) {
.class_name {
}
}
/* iPhone 6 - Portrait */
@media screen and (max-width: 375px) {
.class_name {
}
}
/* iPhone 3.5, 4inch - Portrait */
@media screen and (max-width: 320px) {
.class_name {
}
}

PC のブラウザでウィンドウズサイズを伸縮すると、表示がちょこまかと切り替わりますが、あまりウィンドウズサイズを変更するというのを考えてはいないので、うまく表示が変わらなくてもいいかなと。
iOS デバイスで、Portrait、Landscape それぞれに持ち替えると表示は上手く変更されると思います。

CSS3 の Media Queries を使うってのは、特にプログラムを組む必要もないし、思ったよりも便利かも。前に php であれやこれやとやったのが何だったのかと。難点は、先に書いた様に PC でウィンドウズサイズを変更すると、それにも適用されてしまうというあたりかな。

「likr」は、LINE クリエイターズスタンプと Amazon の書籍を紹介するアフィリエイト系のサイトです。
書籍は、よく本を読むので、その辺りをチョロチョロと追加していくと思います。スタンプは、独断と偏見で、その時その時に目についた、気になったスタンプを掲載していく方向です。

Happy New Year 2015

あけましておめでとうございます。
本年も、NEO-SHOCKER.COM を宜しく哀愁!

LINE Creators Stamp とうふちゃん
Appshocker