Loooks 1.5.8、Loooks:有料版 1.5.8 リリースしました。

このバージョンでは、iOS 10 でクラッシュするバグを修正しました。
それと、Xcode 8 から iOS 7 が動作環境として選べなくなってしまったので、動作環境を iOS 8 以降へ変更しました。

Loooks - iTunes App Store
Loooks : 有料版 - iTunes App Store

iOS 10 から利用可能になったスッテカー機能。これに対応した iMessage アプリ「とうふちゃんステッカー」をリリースしました。

tofu-sticker-imessage.png

日本の食材、豆腐を題材にしたキャラクターステッカー「とうふちゃん」です。
とうふちゃんは表情で気持ちを表現します。
嬉しい、悲しい、悔しい、とぼける、驚く、その愛らしいかもしれない表情で気持ちを伝えてください。

34枚セットです。

とうふちゃんステッカー - iTunes App Store

スマートフォンで使用されている WhatsApp、Facebook Messenger、LINE などで、送受信されるメッセージをエンドツーエンドで暗号化されています。Facebook Messenger はまだかな?夏予定らしいが。

このエンドツーエンドの暗号化は、メッセージを送信する側で暗号化され、受信する側で復号化されます。メッセージがサーバーを経由したとしても、サーバーには平文で保存されない為、メッセージサービスを提供する側でも内容を見る事が出来ないようになります。
ですが、暗号化機能を盛り込んだとしても、オプトインしなければならない、要は機能をオンにしなければならない、というのでは意味がないのでないかと思います。オンに出来るのであればオフにすることも出来るのですから。
WhatsApp が暗号化を実装した際、それはオンもオフも出来なくなっています。また、WhatApp は、暗号化キーを保有していません。その為、情報の提供を求められても開示する事が不可能となっています。つまり、やるならここまでやらないと、全く意味がないということです。

このオプトイン方式を採用しているのが LINE の Letter Sealing、実装予定の Facebook Messenger です。他にも Telegram と Google の Allo も同じらしいです。Telegram はセキュリティは万全とか言う話しを聞いたような気もしますが、蓋を開けてみたら暗号化されていなかった!なんて事態もあるみたい。

これらメッセージアプリの中で Facebook Messenger は、マルチデバイスに対応してるから暗号化よりもまずはユーザービリティを優先したよ的な事を言っているみたいです。

とりあえず、暗号化できるモノはしておいた方が良いよといった感じです。

オープンソースの Office Suite「Apache OpenOffice」が開発者不足の為、プロジェクトそのものが終了しかねない危機になっています。

こんな状態になったのは、Oracle がサン・マイクロシステムズを買収した辺りから始まっています。
Oracle がサン・マイクロシステムズを買収したことにより OpenOffice の管理は Oracle へ移ります(現在、OpenOffice は Oracle から Apacheソフトウェア財団へ寄贈されています)。その際にすったもんだがあり、主要メンバーが離脱し LibreOffice を開発しました。これが OpenOffice よりも支持を受け、Linux ディストリビューターが LibreOffice を使用すると、どんどんと離れていくこととなります。

開発者不足から問題となったのが、バグやセキュリティを修正したパッチの提供に時間がかかり過ぎるなど、深刻化していきます。パッチの提供に 10ヶ月かかったこともあるとか。とまあ、ここまでくると LibreOffice に乗り換えたくもなりますね。

ただ、すぐに終了という訳でもなく、まだ次のリリースに向けて開発を続けていくという声や、開発者を惹き付ける方法考えるべきだと、プロジェクトの存亡をかけた動きは行われています。

さて、ここで1つ忘れてはならないのは、Microsoft Office の導入に掛かる費用をケチって OpenOffice を導入した自治体です。どうするんだろうね。こういうのあるからオープンソースは怖いです。責任の追求もできないですしね。

Apache OpenOffice
LibreOffice

Amazon が月額 980円で「12万冊以上の本、コミック、雑誌および120万冊以上の洋書」が読み放題になる Kindle Unlimited が開始されて1ヶ月、早くも問題が発生、読み放題のラインナップから人気作品を外し始めているようです。

まず、Kindle Unlimited の仕組みですが、利用者が月額 980円のサービス利用料を支払います。利用料から各出版社に対し、ダウンロード数に応じた金額を分配するという形になっています。
Amazon は、一部の出版社に対し、年内に限り上乗せして支払うという契約を交わしていたそうですが、この上乗せした分が Amazon の首を締め、出版社に支払う予算が不足してしまった為、人気となった読み放題のラインナップから作品を外してしまいました。
これには出版社も納得いくわけもなく、作品を引き上げてしまう事を決定して今後は1巻だけにするとか手を打つようです。他にも、作品が目に止まる機会が減り、注目度が下がってしまい売上が落ちてしまった出版社もあるそうです。

詳しくはこの辺りで。
アマゾン読み放題、人気本消える利用者多すぎが原因?(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース
Kindle本読み放題の「Kindle Unlimited」、人気作品が消える - 記事詳細|Infoseekニュース

読める作品が減って煽りを受けるのはサービス利用者も同じです。お試し期間終了を迎え、Kindle Unlimited の利用を継続するか、解約するのか、ユーザーはどちらに傾く事になるのかな?

- Amazon Kindle Unlimited

Appshocker